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20代男性が受任後約3週間で示談が終了した事案

20代男性が受任後約3週間で示談が終了した事案

事故時診断:頚椎捻挫、背部捻挫
後遺障害:非該当事案

20代男性が車で走行中に追突された事故で、治療終了日に当事務所への相談がありました。
受任後、相手保険会社から資料を取り寄せ、こちらから損害賠償請求した翌日には、口頭での示談がまとまりました
治療終了後、病院から診断書・診療報酬明細書が出てくるまでには一定期間を要しますが、資料が揃った後は、当事務所にて早急に損害額の算定を行い、受任後約3週間での示談となりました。

弁護士からのコメント

弁護士に頼むと時間が掛かると思われる方も多いかもしれませんが、今回の事案のようにスピーディーに解決できることもよくあります。