福岡の弁護士による交通事故相談室
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ご相談者の声

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依頼者よりいただいた感謝の声を一部掲載致しました。
個人の特定を防ぐため、お名前は割愛させていただきます。
何卒ご了承ください。

最良の弁護士に巡り合えた。(女性)

最良の弁護士に巡り合えた。(女性)

今回、交通事故の相手方代理人との交渉の際、治療を中止して欲しい、治療を継続するのであれば、私の健康保険により、自費で通院して欲しいなど言われ、私がそういう話を皆さん了承されますか?と聞いたところ、相手方代理人は、皆さん納得されません、と誰もが納得できないようなことを要求し、されに私が相手方の代理人の保険代理店、その後、弁護士と交渉しているにもかかわらず、相手方の弁護士は私も弁護士に依頼するようにと言われ、突然言われても知り合いの弁護士などいないまま、弁護士を探すことになりました。
今回の交通事故の概要は、私は青信号の横断歩道を、自転車で直進していたにもかかわらず、対抗方法から左折しようとする軽自動車にぶつけられ、交通事故の現場から救急車により病院に運ばれ、そのまま約1ヶ月の入院を余儀なくされ、その後も早く元の健康な体に戻りたいと、治療に専念していて、私には何の落ち度はないものと思っていましたが、このようなことになりました。

弁護士を依頼することになり、心当たりもないままインターネットで調べて相談したのですが、弁護士にもいろんな考えの方がおられて、結果的に最良の弁護士に巡り合えたのではないかと思っています。

相談の結果、この私の交通事故において、相手方に誠意ある対応を求めてもなかなか難しい、金銭で解決するほかないという結論に至りました。
しかし、慰謝料の算定などについてはお任せするほかありませんでしたが、今回依頼する発端となりました通院期間については、後遺障害の認定から、症状固定となる時期まで、相手方弁護士との申請、交渉にご苦労いただきましたが、山口弁護士からの説明、助言どおりの過程により、ほぼ当方の要望どおりの内容で示談いただくことになり大変感謝しているところです。

最終更新日:2013年8月14日