福岡の弁護士による交通事故相談室
HOME > 交通事故の解決事例 > 解決内容別 > 提示額から大幅に増額した事例 > 57歳の主婦(女性)が、実質5日間の示談で2倍の賠償金を得た事案

交通事故の解決事例

57歳の主婦(女性)が、実質5日間の示談で2倍の賠償金を得た事案

事故時診断:頸椎、腰椎
後遺障害:非該当事案

提示金額 増額 弁護士交渉後
休業損害 34万円 223%UP 110万円
傷害慰謝料 70万円 42%UP 100万円
当初提示額 100万円 112%UP 最終示談額 212万円
増額分 112万円

57歳女性が事故で受傷し、数カ月通院した後、保険会社から100万円の提示がありました。
この段階で、保険会社の提示金額が妥当かどうかがわからないということで、相談に乗り受任しました。
そして、相手保険会社と話がまとまり、約212万円、保険会社提示金額の2倍で解決しました。

弁護士からのコメント

依頼者は、主婦でしたが相手保険会社の当初提案書では、家事休損を十分に認めたものではありませんでした。
最終的な交渉の結果、当初の休業損害が約3倍になりましたので依頼者には解決までのスピード感も含めて、非常に喜んでいただきました。

ご相談者の声

1. ご依頼いただいた交通事故の解決に向けた弁護士・事務所の対応についてお聞かせ下さい。
ご相談者の声
  • この度はお世話になりありがとうございました。
    保険会社の担当者と話をしなくていいのが良かったです。
    苦痛から解放されました。
最終更新日:2015年5月11日

※個人の特定を防ぐため具体的な金額は1万円単位あるいは10万円単位にさせていただいています。