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交通事故の解決事例

28歳の会社員(男性)が、併合14級を認定され、賠償金を得た事案

事故時診断:頚椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害:14級

28歳男性が追突事故で受傷し頚椎捻挫、腰椎捻挫となり数カ月通院し、保険会社から打ち切りがあった後、相談に乗り受任しました。
そして、当事務所で被害者請求を行い、併合14級が認定されました。
相手方保険会社との交渉の結果、約322万円(自賠責保険金75万円含む)で解決しました。

傷害慰謝料:104万円

後遺症慰謝料:110万円

逸失利益:105万円

弁護士からのコメント

当事務所が、介入後、依頼者から自覚症状、日常生活の支障などを詳細な聴き取り、書面にまとめて被害者請求をしました。
結果として、後遺障害等級14級が認定され、賠償額も弁護士基準満額で解決することができ、依頼者に非常に喜んでいただきました。
ありがとうございました。

最終更新日:2015年5月11日

※個人の特定を防ぐため具体的な金額は1万円単位あるいは10万円単位にさせていただいています。