40代女性(主婦)が後遺障害等級14級に認定され約330万円を得た事案 事故時診断:頚椎捻挫、腰部捻挫、右肋骨骨折 後遺障害:14級 40代女性(主婦)が道路を走行中、後方から追突された事故で、相手方保険会社より、治療費の支払いについて打ち切りの連絡があり、当事務所に相談されました。 症状固…(続きを読む)
44歳会社員(男性)が膝の動揺性を認められ12級7号の認定を得られた事案 事故時診断:右膝ACL、PCL、MCL損傷 後遺障害:12級 交通事故により、右膝内側側副靭帯・前十字靭帯・後十字靭帯損傷、右膝半月板損傷等の傷害を負った44歳男性の後遺障害について、当事務所にて、右膝の動揺性に関する医…(続きを読む)
40代男性の死亡事案で保険会社の事前提示より大幅に賠償額が上がった事案 事故時診断:頭部外傷、出血性ショック 後遺障害:死亡 40代男性が横断歩道を歩行中に、安全確認を怠って進行してきた加害車両に衝突され、頭部外傷等による出血で亡くなられました。その後、相手方保険会社より賠償金の提示があった…(続きを読む)
訴訟において会社役員の休業損害として反射損害が認められた事案 事故時診断:頚椎捻挫 後遺障害:14級 50代男性が運転していた直進中の車両と、同一方向に走行していた加害車両が転回しようと右折して被害車両の側面に衝突した事故。被害者は、頚椎捻挫後の神経症状により後遺障害等級14級と認…(続きを読む)
20代女性が顔面に醜状痕が残ったため併合7級認定された事案 事故時診断:前額部切創、頭部打撲傷、頚椎捻挫 後遺障害:7級 自動車の運転手が操作を誤り車両が横転しました。その車に同乗していた20代の女性は、全身及び頭部を打ちつけ、頚椎捻挫、前額部裂創等と診断され、前額部には線状痕が…(続きを読む)
右脛骨高原骨折、右腓骨神経麻痺等と診断された40代女性が併合8級と認定された事案 事故時診断:右脛骨高原骨折、右腓骨神経麻痺、右下垂足 後遺障害:8級 被害者が道路を横断中、右折してきた加害者運転の車両が衝突し、右脛骨高原骨折、右腓骨神経麻痺、右下垂足等と診断され、当事務所で被害者請求を行い、後遺障害…(続きを読む)
40代男性が死亡した事故で取得予定の年金所得に関する損害を相手方に請求し認められた事案 事故時診断:びまん性軸索損傷、開放性頭蓋底骨折 後遺障害:死亡 40代男性が国道を自転車で走行中に、後方から自動車に追突された事故で、病院に搬送された時、被害者の方は既に心肺停止の状態でした。 事故時、被害者は一家の大黒…(続きを読む)
会社役員の死亡事案で将来の役員報酬分や年金分を基礎に逸失利益が認められた事案 事故時診断:外傷性心損傷 後遺障害:死亡 道路上で横臥していた被害者に気付かずに加害車両が進行したため、被害者が下敷きになり外傷性心損傷により死亡した事故で、加害者は事故時すぐに救護をせずその場から立ち去っていました。 …(続きを読む)
40代の自営業者が、裁判で約1億2300万円の損害額を認定された事案 事故時診断:びまん性軸索損傷 後遺障害:3級 40代男性が、運転中に交差点で出合い頭衝突し、脳挫傷、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害等と診断されました。 当事務所が治療中から受任し、被害者請求をして後遺障害等級3級を獲得…(続きを読む)
30代男性がセカンドオピニオンの結果、ゼロ回答から250万円で示談した事案 事故時診断:頚椎捻挫、左手部 後遺障害:14級 30代の男性が、赤信号停車中に後ろから追突された事故で、事故から3ヵ月ほど経って時点で、一度電話で相談がありましが、当事務所が福岡にあったため遠く感じられたそうで、お住まい…(続きを読む)