60代の主婦が後遺障害等級9級が認定され約2000万円で解決した事案 事故時診断:高次脳機能障害 後遺障害:9級 60代の女性が、自転車で横断歩道を走行中に、自動車に衝突され路面に転倒して頭部を強打し、脳挫傷、外傷性くも膜下出血等と診断されました。当事務所が、被害者請求段階から受任し、高次…(続きを読む)
事故時小学校低学年の男児が、脳挫傷等を負った事案 事故時診断:高次脳機能障害 後遺障害:7級 小学校低学年の男児が、学校帰りに信号の無い横断歩道を通行中に、自動車に衝突され、頭蓋骨骨折、急性硬膜下出血、外傷性脳出血、脳挫傷、環軸椎亜脱臼、外傷後てんかん等の傷害を負いまし…(続きを読む)
訴訟において、約5100万円と認定された事案 事故時診断:右膝関節機能障害/右足関節機能障害/右足指機能障害/右下肢短縮障害/右下肢醜状障害 後遺障害:7級 40代の男性が、交差点を大型バイクで直進中に、右折してきた対向乗用車と衝突した事故で、膝関節及び足関節機能障…(続きを読む)
任意交渉で約8000万円(治療費除く)の損害を認定させた事案 事故時診断:脳挫傷、びまん性軸索損傷 後遺障害:1級 60代の無職の男性が青色信号の横断歩道を自転車で渡っていたところ、大型トラックにはねられ、脳挫傷と診断されました。当事務所が治療中から受任し、被害者請求をして後遺障害…(続きを読む)
裁判で約1億4000万円(治療費除く)の損害額を認定された事案 事故時診断:脳挫傷、高次脳機能障害 後遺障害:1級 60代の女性が道路横断中にはねられ、脳挫傷、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害と診断されました。当事務所が治療中から受任し、被害者請求をして後遺障害等級1級を獲得した上で…(続きを読む)
事前認定非該当から異議申立を行い、14級を獲得し賠償額が約4倍になった事案 事故時診断:頚椎 後遺障害:14級 30歳の男性が、交通事故で受傷(頚椎捻挫)し、約7か月間通院治療の後、事前認定で後遺障害等級非該当となりました。症状が残存しているにも関わらず非該当という結論に納得できなかった被害者は…(続きを読む)
20代の会社員(男性)が、裁判を経て保険会社最終提示額の3.6倍の賠償金を得た事案 事故時診断:膝 後遺障害:10級 提示金額 増額 裁判所認定額 傷害慰謝料 約130万円 約92%UP 約250万円 逸失利益 約990万円 約80%UP 約1780万円 後遺障害慰謝料 約260万円 約110%UP 約…(続きを読む)
32歳の主婦(女性)が、併合14級を認定され、約350万円を得た事案 事故時診断:腰椎捻挫・頚椎捻挫 後遺障害:14級 32歳女性が追突事故で受傷し腰椎捻挫・頚椎捻挫となり数カ月通院した後、保険会社から治療費の打ち切りを言われました。 この段階で、今後の、後遺症認定の手続きや保険会社との交…(続きを読む)
38歳の会社員(男性)が、併合12級を認定され、賠償金を得た事案 事故時診断:頚椎捻挫、腰椎捻挫 後遺障害:12級 38歳男性が追突事故で受傷し、頚椎捻挫、腰椎捻挫となり数カ月通院した後、主治医から症状固定の診断を受けました。 今後の交渉で、事故による適正な賠償を受けられるのかがわから…(続きを読む)
48歳の自営業(男性)が、14級9号認定され、賠償金を得た事案 事故時診断:頚椎捻挫 後遺障害:14級 48歳男性が追突事故で受傷し頚椎捻挫となり、相手方保険会社との交渉に不安を感じ、事故後すぐに相談を受け、症状固定前に受任しました。 そして、被害者請求を行い、14級9号が認定されま…(続きを読む)