50代の会社員が、約1か月半の交渉で、約3.2倍の賠償金を得た事案 事故時診断:頚椎捻挫・腰背部打撲・頭部打撲等 後遺障害:該当なし 50代の会社員が交通事故で受傷し、頚椎捻挫・腰背部打撲・頭部打撲等で約3か月間通院しました。 その後保険会社から約21万円の提示がありました。 この段階で…(続きを読む)
異議申立の結果、当初提示より約2.3倍の賠償金を得た事案 事故時診断:高次脳機能障害 後遺障害:7級 会社員(20代、男性)が自動二輪車の後部座席に同乗中、路外に右折をしようとした対向車に追突され受傷しました。 約1年間の入通院を経た後に症状固定となり、高次脳機能障害と診断され…(続きを読む)
事故時小学生(低学年、女性)が、訴訟提起後7か月で約3倍の賠償金を得た事案 事故時診断:高次脳機能障害 後遺障害:5級 提示金額 増額 弁護士交渉後 付添看護費 97万円 507%UP 492万円 傷害慰謝料 207万円 169%UP 350万円 後遺障害慰謝料 599万円 250%UP 150…(続きを読む)
22歳の学生(男性)が、9級16号を認定され、賠償金を得た事案 事故時診断:顔面多発挫創、顔面皮膚欠損創、鼻骨骨折、頚椎捻挫 後遺障害:9級 22歳男性が自転車で坂道を下り、T字路で右折した際、車と衝突するという事故で受傷し、顔面多発挫創、顔面皮膚欠損創、鼻骨骨折、頚椎捻挫となり、通…(続きを読む)
人身傷害保険でカバーされない損害を加害者側保険会社に請求した事案 事故時診断:受傷 後遺障害:9級 60歳女性が、無保険の車に同乗中、交差点で事故に遭いました。 無保険の車と相手の車の過失割合は90:10でした。 被害者の女性は、ご自身が人身傷害保険に加入していたためとりあえず人身傷害…(続きを読む)
10代の男性が保険会社主張の過失割合を争い提示額より約8.6倍増額した事案 事故時診断:右前十字靱帯を損傷 後遺障害:12級7号 提示金額 増額 弁護士交渉後 傷害慰謝料 79万円 215%UP 170万円 逸失利益 256万円 363%UP 930万円 後遺障害慰謝料 130万円 223%UP…(続きを読む)
自転車運転中の事故で、当初の過失割合を逆転し、後遺障害14級が認定された事案 事故時診断:右足指の骨折 後遺障害:14級9号 30歳の男性が、非優先道路から優先道路を自転車で横断しようとしたところ、優先道路を走行中のバイクと接触しました。 依頼者は、右足指の骨折で入院加療中、自身に過失もあり相手の…(続きを読む)
後遺障害14級事案では高額の約425万円が認定された事案 事故時診断:頚椎捻挫・腰椎捻挫 後遺障害:14級 37歳女性が追突事故で頚椎捻挫、腰椎捻挫となり数カ月通院した後、保険会社から打ち切りを言われた段階で、当事務所で相談を受け受任しました。 しかし、まだ痛みがあったためしば…(続きを読む)
59歳の会社員(男性)が、被害者請求で14級9号を認定された事案 事故時診断:頚椎捻挫 後遺障害:14級9号 59歳男性が直進中に真横から衝突された事故で受傷し頚椎捻挫となり、通院中に過失割合について被害者が不安に感じ、相談に乗り受任しました。 そして、症状固定した後に被害者請求を行い…(続きを読む)
整骨院の施術費も全額認められ当初提示額より約2.5倍増額した事案 事故時診断:腰椎捻挫 後遺障害:14級 提示金額 増額 弁護士交渉後 治療費(施術費含む) 73万円 172%UP 126万円 休業損害 65万円 107%UP 70万円 傷害慰謝料 53万円 132%UP 70万円 逸…(続きを読む)