訴訟において、約5100万円と認定された事案 事故時診断:右膝関節機能障害/右足関節機能障害/右足指機能障害/右下肢短縮障害/右下肢醜状障害 後遺障害:7級 40代の男性が、交差点を大型バイクで直進中に、右折してきた対向乗用車と衝突した事故で、膝関節及び足関節機能障…(続きを読む)
任意交渉で約8000万円(治療費除く)の損害を認定させた事案 事故時診断:脳挫傷、びまん性軸索損傷 後遺障害:1級 60代の無職の男性が青色信号の横断歩道を自転車で渡っていたところ、大型トラックにはねられ、脳挫傷と診断されました。当事務所が治療中から受任し、被害者請求をして後遺障害…(続きを読む)
裁判で約1億4000万円(治療費除く)の損害額を認定された事案 事故時診断:脳挫傷、高次脳機能障害 後遺障害:1級 60代の女性が道路横断中にはねられ、脳挫傷、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害と診断されました。当事務所が治療中から受任し、被害者請求をして後遺障害等級1級を獲得した上で…(続きを読む)
約2か月半の交渉の結果、保険会社の最終提示額の約2倍の賠償金を得た事案 事故時診断:肩関節 後遺障害:10級 保険会社の最終提示額 増額 解決額 傷害慰謝料 約180万円 約12%UP 約200万円 逸失利益 約380万円 約69%UP 約640万円 後遺障害慰謝料 約300万円 約67%U…(続きを読む)
被害者請求を行い14級の認定を受け、保険会社の最終提示額より約4.5倍増額した事案 事故時診断:頚椎、腰椎 後遺障害:14級 30代の会社員(男性)が追突事故に遭い、治療の終了後、疼痛が残存したところ、保険会社から約70万円の提示がありました。ご相談を受け、物損事故の程度が激しかったことや疼痛が首・腰に…(続きを読む)
適切な追加検査を行い異議申立が認められた事案 事故時診断:左第5趾(機能障害)、醜状痕(左下肢手術跡) 後遺障害:14級 治療終了後、後遺障害について、相手方保険会社の事前認定手続きを行ったものの、非該当という結果を受け、当事務所にご相談いただきました。 当事務所で…(続きを読む)
20代会社員(男性)が交渉の結果、保険会社の最終提示額の約3倍の賠償金を得た事案 事故時診断:大腿骨 後遺障害:12級 保険会社の最終提示額 増額 解決額 傷害慰謝料 約170万円 約59%UP 約270万円 逸失利益 約300万円 約300%UP 約1200万円 後遺障害慰謝料 約170万円 約53…(続きを読む)
加害者の親族の任意保険会社に対して民事訴訟を提起し、賠償を得られた事案 事故時診断:脳外傷(高次脳機能障害) 後遺障害:7級 相談者のご子息が事故に遭われ、高次脳機能障害が残存しました。加害者が自賠責保険に未加入であったことから、相談者の人身傷害保険を利用し、治療費、慰謝料、後遺障害逸失利益…(続きを読む)
事前認定非該当から異議申立を行い、14級を獲得し賠償額が約4倍になった事案 事故時診断:頚椎 後遺障害:14級 30歳の男性が、交通事故で受傷(頚椎捻挫)し、約7か月間通院治療の後、事前認定で後遺障害等級非該当となりました。症状が残存しているにも関わらず非該当という結論に納得できなかった被害者は…(続きを読む)
民事訴訟の結果、交渉段階での最終提示額より約2100万円の増額ができた事案 事故時診断:死亡 加害者側の最終提示 増額 裁判所認定 過失割合 被害者10:加害者90 被害者10:加害者90 総支払額 約5700万円 約36%UP 約7800万円 20代の会社員が、自動二輪車で片側1車線の道路を直…(続きを読む)