40代男性が死亡した事故で取得予定の年金所得に関する損害を相手方に請求し認められた事案 事故時診断:びまん性軸索損傷、開放性頭蓋底骨折 後遺障害:死亡 40代男性が国道を自転車で走行中に、後方から自動車に追突された事故で、病院に搬送された時、被害者の方は既に心肺停止の状態でした。 事故時、被害者は一家の大黒…(続きを読む)
会社役員の死亡事案で将来の役員報酬分や年金分を基礎に逸失利益が認められた事案 事故時診断:外傷性心損傷 後遺障害:死亡 道路上で横臥していた被害者に気付かずに加害車両が進行したため、被害者が下敷きになり外傷性心損傷により死亡した事故で、加害者は事故時すぐに救護をせずその場から立ち去っていました。 …(続きを読む)
40代の自営業者が、裁判で約1億2300万円の損害額を認定された事案 事故時診断:びまん性軸索損傷 後遺障害:3級 40代男性が、運転中に交差点で出合い頭衝突し、脳挫傷、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害等と診断されました。 当事務所が治療中から受任し、被害者請求をして後遺障害等級3級を獲得…(続きを読む)
30代男性がセカンドオピニオンの結果、ゼロ回答から250万円で示談した事案 事故時診断:頚椎捻挫、左手部 後遺障害:14級 30代の男性が、赤信号停車中に後ろから追突された事故で、事故から3ヵ月ほど経って時点で、一度電話で相談がありましが、当事務所が福岡にあったため遠く感じられたそうで、お住まい…(続きを読む)
50代男性が両耳の後遺症により11級が認定され賠償金を得た事案 事故時診断:両耳鳴症、両急性感音難聴、肋骨骨折 後遺障害:11級 男性が自動車で直線道路を走行している際に、対向車がセンターラインオーバーしてきたため衝突した事故で、両耳鳴、両急性感音難聴、肋骨骨折等と診断され、当初依頼…(続きを読む)
20代男性が、裁判上で10級相当が認められた事案 事故時診断:左肩鎖関節脱臼、全身打撲、両膝関節捻挫、胸骨亀裂骨折、多発挫傷 後遺障害:裁判上で10級相当 20代の男性が、渋滞車列左脇を原動機付き自転車で走行中、信号の無い丁字路交差点において、右折してきた対向乗用車に衝…(続きを読む)
40代主婦が、被害者請求により11級認定され、1350万円で解決した事案 事故時診断:腰椎圧迫骨折、胸椎脱臼骨折 後遺障害:11級 40代女性が同乗中、対向車の前方不注視による正面衝突により、腰椎圧迫骨折、胸椎脱臼骨折、と診断されました。1年程治療に専念し、症状固定前に当事務所で受任しました。…(続きを読む)
30代男性が、裁判上で後遺障害等級8級相当を認められた事案 症状固定時診断:右腓骨骨折、外傷後末梢神経障害、外傷後筋萎縮 後遺障害:裁判上で8級相当 30代男性が、原動機付自転車で、青信号に従い直進進行していたところ、対向車線から右折してきた自動車に衝突された事故で、搬送先の病院…(続きを読む)
50代女性が受任後1週間で約2倍の賠償金を得た事案 事故時診断:頚椎捻挫・腰椎捻挫 後遺障害:非該当事案 50代女性が一旦停止していたところ、前方車が急にバックを開始したため、衝突した事故で受傷し、頚椎捻挫・腰椎捻挫と診断されました。数カ月通院した後、保険会社から約48万…(続きを読む)
40代男性が右肩関節の可動域制限により被害者請求において12級が認定された事案 事故時診断:右肩甲骨骨折 後遺障害:12級 40代男性がトンネル内を走行中、対向車の前方不注視による正面衝突により、右肩甲骨、右肋骨(複数箇所)を骨折しました。1年程治療に専念し、症状固定前に当事務所で受任しました。 後…(続きを読む)