50代の主婦が、1ヶ月で約1.8倍の賠償金を得た事案
50代の主婦が、1ヶ月で約1.8倍の賠償金を得た事案
事故時診断:頚椎捻挫・腰椎捻挫等
後遺障害:非該当事案
提示金額 | 増額 | 弁護士交渉後 | |
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休業損害 | 約41万円 | 70%UP | 約70万円 |
慰謝料 | 約43万円 | 86%UP | 約80万円 |
当初提示額 | 72万円 | 80%UP | 最終示談額 130万円 |
増額分 | 58万円 |
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50代の主婦が交通事故で受傷し、頚椎捻挫・腰椎捻挫等で約半年間通院しました。
その後保険会社から約72万円の提示がありました。この段階で、保険会社の提示金額が適切か判断してほしいということで、当事務所が受任しました。
その後、相手保険会社と交渉し、休業損害が約41万円から約70万円にアップし最終的には130万円の解決となりました。
弁護士からのコメント
比較的早期に、当初提示額よりかなりアップした金額で解決できたので、依頼者には非常に喜んでいただきました。
特に、依頼者は、保険会社との交渉から解放されたことを非常に喜ばれていました。
ご相談者の声
- 先に一般の相談会で相談した弁護士さんは、かえって心の負担が大きくなり、書類の提出も自分で、集めてしないといけないと言われたりでした。
山口先生をインターネットで探し、お会すると安心しておまかせできる方だと感じました。
先生のおっしゃった「交通事故にあわれた方は、事故の苦しみ+相手と保険会社から二重に苦しまされて、病気になってしまう方も多いんです。だからこそ僕達が、その苦しみを少しでも楽にさせてあげることが大事なんです。」という言葉通り、先生におまかせして事故の事を考えなくてすみました。
ありがとうございました。