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交通事故の解決事例

41歳の会社員(男性)が、実質5日間の示談で約1.9倍の賠償金を得た事案

事故時診断:頚椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害:14級

提示金額 増額 弁護士交渉後
傷害慰謝料 75万円 20%UP 90万円
逸失利益 95万円 64%UP 156万円
後遺障害慰謝料 40万円 150%UP 100万円
当初提示額 153万円 90%UP 最終示談額 290万円
増額分 137万円

41歳男性が追突事故で受傷し、頚椎捻挫、腰椎捻挫となり数カ月通院した後、症状固定をし、被害者請求の結果、併合14級が認定されました。
その後、保険会社から153万円の提示があり、この段階で、保険会社の提示金額が妥当かどうかがわからないということで、相談に乗り受任しました。
そして、受任後4日で相手方保険会社と話がまとまり、290万円、保険会社提示金額の約1.9倍で解決しました。

弁護士からのコメント

依頼者は、既に保険会社からの提示があり、争点も比較的明確であったため、受任後3日目で相手保険会社に受任通知兼請求書を送付いたしました。
その翌日には、示談がまとまり、非常にスピーディーということで、依頼者には非常に喜んでいただきました。

ご相談者の声

1. ご依頼いただいた交通事故の解決に向けた弁護士・事務所の対応についてお聞かせ下さい。
ご相談者の声
  • だいたいの請求できる金額など、非常にわかりやすく説明してくれて安心した。
    保険会社との交渉もすぐにしてくれて示談までの時間も非常に早く感謝してます。
    示談の金額にも非常に感謝してます。
最終更新日:2015年5月11日

※個人の特定を防ぐため具体的な金額は1万円単位あるいは10万円単位にさせていただいています。