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交通事故の解決事例

保険会社との交渉が滞っていたため、弁護士が受任して示談をまとめた事案

事故時診断:外貌醜状、頚椎捻挫
後遺障害:12級

本件は、青信号で道路を横断中の自転車と、対向車線から右折してきた乗用車が衝突した事故です。
加害者加入保険会社の担当者の対応が遅く、強いストレスを感じていた被害者から、弁護士が本件事故全般の相談を受けました。

弁護士からのコメント

本件は、弁護士が後遺障害等級申請も行い、妥当な等級が認定されました。また、損害賠償請求の結果についても、依頼者にご満足いただけました。
ご相談いただく前から、依頼者は保険会社担当者とのやり取りで、レスポンスの遅さに悩まされていたといいます。弁護士が間に入ることにより、交通事故被害者自身が、加害者加入の保険会社担当者相手に、自ら、定期的に督促をし続ける必要がなくなります。その分、ストレスを感じなくて済みますので、ご本人の感じる負担は軽くなるのではないでしょうか。
このように、弁護士に委任していただければ、依頼者自身の負担を減らし、相応な賠償金を手にしていただくことができます。

ご相談者の声

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ご相談者の声

  • 交渉等を行っていただいたことでストレスフリーでした。
    ありがとうございました。
最終更新日:2021年2月19日

※個人の特定を防ぐため具体的な金額は1万円単位あるいは10万円単位にさせていただいています。